|
|

最新映画のご紹介から
ビデオ化されている名作映画の想い出まで、
映画にまつわる情報・裏話などをお届けします!
|
 |
| ■ 2008年5月8日放送 |
今回は5月10日(土)公開の「ミスト」を紹介。
激しい嵐が街を襲った翌日、湖の向こう岸に不穏な霧が発生していた。デイヴィッドは不安に駆られながら、
息子のビリーを連れ、隣人の弁護士ノートンと街へ買い出しに向かう。3人がスーパーマーケットに入ろうとすると、
店内は大混乱。外では軍人が歩き回り、サイレンが鳴り続ける。すると、ひとりの中年男が叫びながら駈け込んで来た。
「霧の中に何かがいる!」と。店外を見ると深い霧が駐車場を覆っていた!
ホラーの巨匠スティーヴン・キング原作、鬼才フランク・ダラボン監督のコンビによる3作目。
とある田舎町を嵐が襲った後、霧がゆっくり町を飲み込んでいく。
そして時間の経過とともに判明していく、霧の中に生息するこの世のものとは思えない生物たち。
スーパーマーケットの店内に閉じ込められた人間たちはいかにして生き延びようとするのか…。
>>「ミスト」ホームページへ |
| ■ 2008年5月1日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
5月上演のオススメ映画をご紹介!
●今夜、列車は走る(アルゼンチン)
鉄道とともに栄えたアルゼンチンの小さな町。ある日突然、路線廃止の決定が下される。
最後まで労使交渉を続けた組合代表は自ら命を絶ち、その兄、カルロスと4人の仲間達も、家族や生活のために
一人、また一人と自主退職を余儀なくされる。 そんな中、老鉄道員ブラウリオは、修理工場の中に住み込み
最後まで抵抗を続けるが……。 誇りある仕事を奪われた喪失感と怒り
厳しい現実が、5人の家族の運命を予期せぬ方向へと導いていく。
●靖国 YASUKUNI(日本・中国)
「靖国神社」には、もう一つの日本の歴史がある。日本人にとって複雑な思いを抱かせる、アジアでの戦争の記憶をめぐる歴史。
日常は平穏そのものだが、毎年8月15日になると、そこは奇妙な祝祭的空間に変貌する。
旧日本軍の軍服を着て「天皇陛下万歳」と猛々しく叫ぶ人たち、的外れな主張を並べ立て星条旗を掲げるアメリカ人
境内で催された追悼集会に抗議し参列者に袋叩きにされる若者、日本政府に「勝手に合祀された魂を返せ」と
迫る台湾や韓国の遺族達。 狂乱の様相を呈する靖国神社の10年にわたる記録映像から
アジアでの戦争の記憶が、観る者の胸を焦がすように多くを問いかけながら鮮やかに甦ってくる。
詳しい情報はこちらのページをご覧下さい。
「第七藝術劇場」 ホームページへ |
| ■ 2008年4月24日放送 |
今回は4月26日公開の「NEXT−ネクスト−」を紹介。
「2分先の未来」が見える予知能力を持っている男クリスだが、その能力を隠し
ラスベガスで二流のマジシャンとして目立たないように暮らしていた。
そんな彼の能力に気づいたFBI捜査官カリーは、テロリストによるロサンゼルス核攻撃を阻止するため
クリスの協力を得ようと考える。一方、クリスはいつもダイナーで見かける女性リズに密かに恋心を抱き
声をかける機会を狙っていた。自分の「能力」を使い、リズと知り合ったクリスだが
そのことが彼女を事件に巻き込むことになる。
ディックの短編小説「ゴールデン・マン」がついに映画化。監督はアクション派リー・タマホリ。
主演をニコラス・ケイジ・ジュリアン・ムーア・ジェシカ・ビール。
>>「NEXT−ネクスト−」ホームページへ |
| ■ 2008年4月17日放送 |
今回は現在公開中の「ヒットマン」を紹介。
エージェント47は、遺伝子操作によってエリート暗殺者となり、コードネームでのみ世に知られている。
彼のトレードマークは、命取りにもなる優雅さと揺るぎない精巧さ、そして仕事への確固たるプライドだ。
そんなエージェント47でも、自らの人生の“予定調和の乱れ”を予測出来なかった。
理由は、自分でも思いがけない良心という感情の目覚めと、謎のロシア人女性に抱いた、
初めて経験する感情だった…。
人気ステルスゲーム「ヒットマン」シリーズを基にした暗殺アクションムービー。
主役のエージェント47を演じるのは『ドリームキャッチャー』『ダイ・ハード4.0』のティモシー・オリファント。
監督は本作が2本目の劇場用長編映画となるザヴィエ・ジャン。
>>「ヒットマン」ホームページへ |
| ■ 2008年4月10日放送 |
今回は現在公開中の「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」を紹介。
1979年、とある平和な田舎町。ママチャリ率いる「ぼくたち」7人は、気ままな高校生活を送っていた。
ぼくたちがする事と言えば、ママチャリが考えるイタズラ。
ところが、ぼくたちのイタズラに怯まない駐在さんがやってきた。
田舎の町を舞台に、駐在さんとぼくたちのしょうもない戦いが始まった。
人気ブログランキング第1位を総なめにした、怪物ブログ小説、「ぼくちゅう」が、早くも映画になった。
「ぼくたち」には、市原隼人、石田卓也ら、青春映画のニュースターが総出演。
頼もしい駐在さんには、佐々木蔵之助が颯爽と扮している。
>>「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」ホームページへ |
| ■ 2008年4月3日放送 |
今回はネイキッドの北原さんにお越しいただきました。
只今公開中の「HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008」を
ご紹介して頂きました。
2008年の東京。国道16号線沿いの郊外にあるとある街では、上京した“自称ミュージシャン”の若者や仕事と人間関係に疲れ
出会い系に癒しを求めるサラリーマン、自分たちの欲望のままに万引きや援助交際を繰り返す女子高生たち、
親の仕送りを合コンに使い果たすニートら今どきの日本人たちが、それぞれの日常を送っていた。
東京郊外のとある街を舞台に、一見まともだが、どこかずれている今どきの人々の日常を描く異色ムービー。
神田沙也加、桜塚やっくんら総勢58名の個性派キャストが集結したほか、邦画史上最も長いタイトルも話題。
>>「HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008」 ホームページへ |
| ■ 2008年3月27日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
4月上演のオススメ映画をご紹介!
● 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
あの時代に、何が起きていたのか。革命戦士を志した若者たちは、あそこまで追いつめられていったのか。
なぜ、同志に手をかけたのか。なぜ、雪山を越えたのか。なぜ、山荘で銃撃戦を繰り広げたのか。
あさま山荘へと至る激動の時代を、鬼才・若松孝二が描くいた本作は、
2008年ベルリン国際映画祭「フォーラム部門」招待作品に選出され、
第20回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門では作品賞を受賞した。
1972年2月、日本中がテレビに釘付けとなった。5人の若者たちが、長野県軽井沢の「あさま山荘」に立てこもり、
警察との銃撃戦を展開したのだ。彼らは、革命に自分たちのすべてを賭けた「連合赤軍」の兵士たち。
その後、彼らの同志殺しが次々と明らかになり、日本の学生運動は完全に失速する−。
ベトナム戦争、パリの5月革命、文化大革命、日米安保反対闘争、世界がうねりを上げていた1960年代。
学費値上げ反対運動に端を発した日本の学生運動も、三里塚闘争など、農民や労働者と共に、
社会変革を目指し、勢いを増していった。活動家の逮捕が相次ぐ中、先鋭化した若者たちによって、連合赤軍は結成される。
第七藝術劇場よりお得な情報をお知らせします。
早朝特別料金 3月29日(土)〜4月4日(金)午前8:30〜11:45の上映は、早朝特別料金800円均一です。
詳しい情報はこちらのページをご覧下さい。
「第七藝術劇場」 ホームページへ
|
| ■ 2008年3月20日放送 |
今回は3月29日(土)公開の「カンフーくん」を紹介。
鍛えられた中国拳法と可愛いルックスで、2000人のオーディションから選ばれた中国・少林寺の天才少年チャン・チュワン。
「ドラゴンボール」のクリリンを彷彿とさせる生意気でお茶目なカンフー少年が、強大な敵に立ち向かう。
カンフーでは定番となったワイヤーアクションだけでなく、実際に少林寺で鍛えたキレのあるカンフー技が見もの。
太極拳の達人であり、中華料理屋“ニュー幸楽”を営む泉ちゃん役を泉ピン子が熱演。
監督は、VFXスーパーバイザーとして活躍し、
『笑う大天使(ミカエル)』では実写映画も演出した気鋭の映像クリエイター・小田一生。
アクション監督は、多くの香港映画や『ブレイド2』にも参加した谷垣健治が務める。
ある日、子ども達を洗脳し、日本の支配を企もうとする集団“黒文部省”の魔の手がレイコの通う学校に忍び寄ろうとしていた。
果たしてカンフーくんは仲間たちと力を合わせ、「黒文部省」の陰謀を阻止できるのか?そして、“最後の敵”との勝負の行方は!?
>>「カンフーくん」ホームページへ |
| ■ 2008年3月13日放送 |
今回は、 20世紀FOX の岡本さんにお越しいただきました。
公開中の映画からこれから公開のものまでのオススメ映画を4本紹介!
●只今大ヒット公開中の「ジャンパー」をご紹介。
人類の究極の夢である瞬間移動の能力を持つ“ジャンパー”を描く。
超能力を持った主人公を描いたこれまでの映画と異なるのは、その人間らしさ。
彼は自分のパワーを自覚してまず初めに銀行強盗をおこなう。
誰もが抱くような欲望を真っ先におこなうヒーローは今までになく新鮮である。
そして、この作品に類をみないダイナミックさを与えているのは、世界各国の観光名所での、空前絶後のロケーション。
監督ダグ・リーマンは、CGでのごまかしを使わず、実際に世界中の撮影困難な場所でのロケを敢行。
スピーディーなアクションシーンも見逃せない。リアリティーあふれるセットとリアリティーあふれる主人公のキャラクター。
そんな“リアルであること”にこだわった、革新的なSFアクション映画である。
普通の高校生デヴィッドは、ある日凍結した川に落ち、図書館への瞬間移動を体験した。
そして彼はその力を悪用し、銀行から大金を盗み取る。
その後、母の失踪から人が変わってしまった父との生活を離れ、
ニューヨークで「世界中のどこへでも瞬時に移動できる」という自由を満喫していたデヴィッド。
しかし、パラディンというグループの存在と、その組織に自分が追われていることに気づく。
そして、偶然出会った同じジャンパーと協力し、何千年も続くというジャンパーとパラディンとの戦いに巻き込まれていく。
そしてこれから公開のオススメ映画をご紹介。
● ダージリン急行 3月15日(土)公開
『マリー・アントワネット』でルイ16世を演じていたジェイソン・シュワルツマンが3兄弟を演じ、
インドの大地を列車で走るという意表をついたもの。テーマはデビュー作から一貫している「家族の絆」だ。
● HITMAN 4月12日(土)公開
人気ステルスゲーム「ヒットマン」シリーズを基にした暗殺アクションムービー。
主役のエージェント47を演じるのは『ドリームキャッチャー』『ダイ・ハード4.0』のティモシー・オリファント。
● 大いなる陰謀 4月18日(金)公開
現代のアメリカが抱えている対アフガニスタン・テロ戦争の問題に様々な立場で関わる人々の群像に深く迫った、
観るものの心を大きく揺さぶる社会派の感動大作。
主演はトム・クルーズ、メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォードと夢の競演が実現。手に汗握るほどの迫力である。
ジャンパーオリジナルTシャツをプレゼント
岡本さんより 「ジャンパー」のTシャツを3名様にプレゼント!詳しくははこちらをご覧下さい。 |
| ■ 2008年3月6日放送 |
今回は現在公開中の「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を紹介。
イギリス・オックスフォード。だがここは、私たちの世界と似ているようで違う、平行世界(パラレル・ワールド)。
12歳の少女ライラ・ベラクアは、一心同体の存在である守護精霊“ダイモン”のパンタライモンといつも行動を共にしている。
そんなライラの周りでは子供たちが次々と行方不明になる事件が勃発。
ライラはパンタライモンと共に、持ち前の好奇心で捜索に乗り出す。手には真実を指し示す羅針盤。
旅の途中で出会う、敵か味方かわからない大人たち。ライラを助ける奇妙だけど勇敢な仲間たち。
やがて事態は北極での大戦争に…。
ウィトブレッド賞・カーネギー賞など数々の賞に輝いたフィリップ・プルマンの傑作ファンタジーを
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのニューラインシネマが壮大なスケールで映画化する話題作。
>>「ライラの冒険 黄金の羅針盤」ホームページへ |
| ■ 2008年2月28日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
3月上演のオススメ映画をご紹介!
●ジプシー・キャラバン(アメリカ)
インドに起源を持ち11世紀から全世界に散らばったジプシー。
今なお続くロマ/ジプシーへの言われ無き差別と迫害の中で、彼らが奏でる音楽は強靱な響きを持っている。
カメラはスペイン、ルーマニア、マケドニア、インドの4つの国の5つのバンドが6週間を掛けて北米の諸都市を廻る
「ジプシー・キャラバン・ツアー」を追い、それぞれのミュージシャンのルーツを訪ねる。
それぞれの場所で重ねてきた年月がステージの上でひとつになり、圧倒的な力で心を揺さぶる。
音楽を通して、人間が生きていくことの本質的な悲しみ、そして喜びが映し出された感動のドキュメンタリー。
3/1(土)、3/2(日)20:50の回上映前、純国産和製ジプシー楽隊「Freylekh Jamboree」によるミニライブ決定!
映画の前に、生のジプシー音楽が待っている!!
*終映時刻が23:00を過ぎる可能性がございますので予めご了承下さい。
●胡同の理髪師(中国)
中国・北京の旧城内を中心に至る所にある細い路地、胡同。
ここには伝統的な建築様式で作られた庶民たちの家屋が並び、古き良き都の情緒漂うスポットとして知られる。
しかし2008年のオリンピックを前にして、昔ながらの街並みは、そこに住む人々の細やかな人情とともに姿を消そうとしている。
その中で、仕事と友人との麻雀を何よりの楽しみに、胡同の一角に暮らす93歳の老理髪師・ちん爺は
我々に“豊かに生きること”の意味を問いかける。
詳しい情報はこちらのページをご覧下さい。
「第七藝術劇場」 ホームページへ |
| ■ 2008年2月21日放送 |
今回はアスミック・エース エンタテインメントの平下敦子さんにお越しいただきました。
只今公開中の「潜水服は蝶の夢を見る」をご紹介。
ELLE誌の編集長である ジャン=ドミニク・ボビー は、妻と3人の子供たちと穏やかに暮らしていた。
ある日 脳溢血 に襲われ、運動機能を完全に失ってしまい、唯一動かせたのは左目のまぶたのみだった…
2007年5月22日に 第60回カンヌ国際映画祭 で上映。5月23日に フランス と ベルギー で公開。
日本では2007年10月25日に第20回 東京国際映画祭 の特別招待作品として上映。
2008年2月9日に アスミック・エース 配給で公開。 第33回 セザール賞 では作品賞、監督賞
主演男優賞、脚色賞、音響賞、編集賞にノミネートされ
第80回アカデミー賞 では監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞にノミネートされた。
そしてもう1本、3月1日公開のこの春にオススメ映画をご紹介。
● 明日への遺言
1945年、東條英機元首相らA級戦犯が東京裁判で裁かれる中横浜地方裁判所では
戦争犯罪行為の命令者であるB級戦犯、及び実行者のC級戦犯の裁判が行われていた。
東海軍司令官だった岡田資中将と部下19名は空襲の際、
パラシュートで降下した搭乗員を捕虜として扱わず、正式な手続きを踏まずに処刑したことで
殺人の罪に問われていた。フェザーストン主任弁護士の弁護のもと、
岡田は、すべての責任は自分にある事を主張した…。
数多くの戦記ものを発表している大岡昇平の「ながい旅」を、『雨あがる』『博士の愛した数式』の
小泉堯史監督の手によって映画化。
また、映画の冒頭で映される貴重なドキュメンタリー映像の数々にも、刮目して観ていただきたい。 |
| ■ 2008年2月14日放送 |
今回は2月16日公開の「奈緒子」を紹介。
喘息の療養で訪れた島で、12歳の奈緒子は走ることが大好きな10歳の少年・雄介と出会う。
ある時両親に連れられ釣り船で沖合に出た奈緒子は、誤って海に転落、
その時救助してくれた雄介の父が命を落としてしまう。
その日以来、奈緒子は罪の意識に悩むことになる…。
それから6年の時が流れ、雄介は高校陸上界期待のランナーになっていた。
駅伝に転向した雄介は、やがて初めてのレースに挑戦することになり…。
1994年から2001年まで「ビッグコミック・スピリッツ」誌に連載され人気を博したコミック「奈緒子」を、
『ロボコン』や『さよならみどりちゃん』など、秀作青春映画を生みだした古厩智之監督の手により映画化。
主演映画が目白押しの上野樹里、三浦春馬を筆頭に
駅伝チームのメンバーにはこれからの日本映画界を担っていくであろう若手俳優が出演していて要注目だが
コーチを演じた笑福亭鶴瓶の存在感が出色。
風光明媚な長崎県壱岐(物語の中では“波切島”)の美しい風景にも注目してほしい。
>>「奈緒子」ホームページへ |
| ■ 2008年2月7日放送 |
今回は現在公開中の「KIDS」を紹介。
町の工場で働くタケオは、いきつけのダイナーで見慣れない少年、アサトと出会う。
テーブルの塩を手を使わずに引き寄せているアサト。彼には、特殊な能力があるのだった。
チンピラに絡まれたタケオを不思議な力で救い、二人に友情が芽生える。
しかし、タケオはアサトがその力を使うことをよく思っていなかった。
ダイナーのバイトで、いつもマスクをしているシホに、想いを寄せるアサトは、シホの悲しい過去を知り、ある行動に出る。
“せつなさの達人”、乙一の感動小説が映画に。
注目度が高い小池徹平・玉木宏がいつもと違う雰囲気の役で出演。主題歌は槙原敬之が歌う。
>>「KIDS」ホームページへ |
| ■ 2008年1月31日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
2月上演のオススメ映画をご紹介!
●線路と娼婦とサッカーボール(スペイン)
グアテマラ・シティを横切る線路脇の“線路”(リネア)と呼ばれる地域で
娼婦として1回2ドル半という少ない報酬で仕事をしているバレリア、ビルマ、メルシーとその仲間たち。
彼女らは差別や暴力を訴えるため、サッカー・チームを結成するが
娼婦であることを理由に、リーグのトーナメントから除外されてしまう。
この除名騒ぎはグアテマラで大論争を引き起こし、支援と排除運動によって彼女たちの生活は変わってゆく。
●ハーフェズ ペルシャの詩(イラン・日本)
シャセセディンはコーランを諳んじている者だけに与えられる称号を受け
“ハーフェズ”と呼ばれるようになり、高名な宗教者の娘・ナバートにコーランを教えはじめる。
ナバートは外国育ちのため、コーランの知識が少ない。
見つめ合うこともないまま、コーランや詩を詠み合ううちに、恋に落ちていくふたり。
恋心を隠せず、聖職者として禁じられている詩を詠んでしまったハーフェズは罪を問われ、称号を剥奪、住む家も失う。
父親により別の男と結婚させられたナバートは原因不明の病に落ちてしまう。
引き離されたふたりは、再び出会うことが出来るのだろうか……。
●暗殺 リトビネンコ事件(ロシア)
2006年11月23日、ひとりの男が何者かに放射性物質ポロニウム210を飲まされ、毒殺された。
男の名は、アレクサンドル《サーシャ》・リトビネンコ。イギリスに亡命中の元FSB(ロシア連邦保安庁)中佐である。
彼は、チェチェン戦争の裏側に隠されているFSBとプーチン政権の腐敗を告発していたのだった。
リトビネンコだけではない。チェチェンでの戦争犯罪を告発していた女性ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤをはじめ
ロシアでは真実を伝えようとした数多くのジャーナリストたちが殺害され、その多くは犯人すら明らかになっていない。
ロシアでは、今、政治と犯罪が結託し、理想は死んだのだろうか?
そこには、血なまぐさい現実が横たわっている…
2月19日(火)は、全館停電作業のため上映時間が通常と異なります。
詳しくは第七藝術劇場のホームページにてご確認下さい。
「第七藝術劇場」 ホームページへ
|
| ■ 2008年1月24日放送 |
今回は2月2日公開の「歓喜の歌」を紹介。
町の文化会館に勤める飯塚主任は、半年前に市役所から飛ばされてきた典型的なダメ公務員だ。
年も押し迫った12月30日の朝、飯塚主任は1本の電話を受ける。
それは大晦日の夜に予定している「みたまコーラスガールズ」のコンサート予約確認の電話だった。
その横で部下の加藤が青くなっていた。というのは大晦日には「みたまレディースコーラス」の予約も受けていたからだ。
さあ、緊急事態発生!「どうせオバさんたちの暇つぶしだから大丈夫だろう」とどこまでも楽観的な主任だったが…。
「今もっともチケットの取れないアーチスト」と言われる落語家・立川志の輔の傑作落語「歓喜の歌」を映画化。
「第9」や「竹田の子守唄」など、本物のママさんコーラスグループが参加してのコンサート・シーンは見物です。
>>「歓喜の歌」 ホームページへ |
| ■ 2008年1月17日放送 |
今回は1月19日公開の「シルク」を紹介。
19世紀フランス。戦地から故郷に戻った青年、エルヴェは、製糸業を営むヴァルダヴューから
蚕卵を入手するためアフリカ行きを依頼される。危険な旅を経て、蚕卵を持ち帰ると、それで得た富で美しい女性、エレーヌと結婚。
自らも製糸工場を経営し、結婚生活は順風万帆であった。
しかし、アフリカの蚕が病気にやられ、新婚のエルヴェに再び買い付けの依頼が。
しかも、行く先はアフリカより遥かに遠い日本だった…。
『海の上のピアニスト』の原作で知られるアレッサンドロ・バリッコの3作目「絹」を映画化。
監督は、『レッド・バイオリン』、舞台「シルク・ド・ソレイユ」の鬼才、フランソワ・ジラール。
19世紀、蚕卵を求めて日本に渡ったフランス人青年エルヴェと日本人の少女との秘められた純愛を描く。
加・伊・日の合作であり、日本からも役所広司、中谷美紀、國村隼らが参加。音楽は坂本龍一が手がけている。
>>「シルク」 ホームページへ |
| ■ 2008年1月10日放送 |
今回は現在公開中の「ゼロ時間の謎」を紹介。
富豪の老婦人カミーラの別荘で夏の休暇を過ごす甥のギョームは、新妻キャロリーヌと前妻オードを伴っていた。
カミーラを世話するマリ、オードに思いを寄せるトマ、キャロリーヌの友人フレッドも加わったある日の晩餐に
高名な老弁護士トレヴォースが招かれ、かつて殺人を犯しながら罪を免れた子どもの話をする。
翌朝、心臓発作で急逝した老弁護士が見つかり、嵐の夜を挟んで今度はカミーラが死体となって発見される。
仮面の下に隠された欲望、結果としての殺人。莫大な遺産、執着、嫉妬、恐怖で複雑に絡み合う人間模様。
原作は、ミステリーの女王アガサ・クリスティーが自ら生涯のベスト10の一本と認める傑作「ゼロ時間へ」。
>>「ゼロ時間の謎」 ホームページへ |
| ■ 2008年1月3日放送 |
今回は現在公開中のチャップリン映画祭「WITH CHAPLIN チャップリンと。」を紹介。
時を超えて全世界の映画ファンが愛してやまないチャールズ・チャップリンの没後30年を記念し
大々的な回顧上映の開催が決定! 今回の映画祭では、ヒューマニズム溢れるチャップリン映画の魅力を
再発見するとともに、傑出したアーティストとしての側面にも焦点を当てていきます。
人間性と作家性の両面から、チャップリンとチャップリンの映画に迫る一大企画!
「キッド」「モダン・タイムス」など代表作12作品と、ウディ・アレン、ジョニー・デップ、マーティン・スコセッシなど
豪華出演者のインタビューと未公開の特別映像を交えたドキュメンタリー映画が日本初公開。
何度もチャップリン映画と観ている映画ファンから、初めてチャップリン映画に触れる方まで
たっぷりと堪能できるラインナップが揃いました。
1月5日(土)〜1月18(金) 『黄金狂時代』・『巴里の女性』・『チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート』
1月19日(土)〜2月1(金) 『街の灯』・『サーカス』・『チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート』
2月2日(土)〜2月8日(金) 『担へ銃』・『独裁者』・『チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート』
2月9日(土)〜2月15日(金) 『チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート』・『犬の生活』・『殺人狂時代』
2月16日(土)〜2月29日(金) 『チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート』・『のらくら』・『ライムライト』
>>「没後30年特別企画 WITH CHAPLIN チャップリン映画祭」 ホームページへ |
過去の木曜「名作ナビ!」| 2007年| 2006年| 2005年|
|