森脇健児の遊・わ〜く・ウィークリー
 
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第七藝術劇場 大阪十三にある第七藝術劇場
映画情報を月イチで紹介!

 ■ 2008年5月1日放送
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。

5月上演のオススメ映画をご紹介!

今夜、列車は走る(アルゼンチン)
鉄道とともに栄えたアルゼンチンの小さな町。ある日突然、路線廃止の決定が下される。
最後まで労使交渉を続けた組合代表は自ら命を絶ち、その兄、カルロスと4人の仲間達も、家族や生活のために
一人、また一人と自主退職を余儀なくされる。 そんな中、老鉄道員ブラウリオは、修理工場の中に住み込み
最後まで抵抗を続けるが……。 誇りある仕事を奪われた喪失感と怒り
厳しい現実が、5人の家族の運命を予期せぬ方向へと導いていく。


靖国 YASUKUNI(日本・中国)
「靖国神社」には、もう一つの日本の歴史がある。日本人にとって複雑な思いを抱かせる、アジアでの戦争の記憶をめぐる歴史。
日常は平穏そのものだが、毎年8月15日になると、そこは奇妙な祝祭的空間に変貌する。
旧日本軍の軍服を着て「天皇陛下万歳」と猛々しく叫ぶ人たち、的外れな主張を並べ立て星条旗を掲げるアメリカ人
境内で催された追悼集会に抗議し参列者に袋叩きにされる若者、日本政府に「勝手に合祀された魂を返せ」と
迫る台湾や韓国の遺族達。 狂乱の様相を呈する靖国神社の10年にわたる記録映像から
アジアでの戦争の記憶が、観る者の胸を焦がすように多くを問いかけながら鮮やかに甦ってくる。


詳しい情報はこちらのページをご覧下さい。

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 ■ 2008年3月27日放送
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。

4月上演のオススメ映画をご紹介!

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
あの時代に、何が起きていたのか。革命戦士を志した若者たちは、あそこまで追いつめられていったのか。
なぜ、同志に手をかけたのか。なぜ、雪山を越えたのか。なぜ、山荘で銃撃戦を繰り広げたのか。
あさま山荘へと至る激動の時代を、鬼才・若松孝二が描くいた本作は、
2008年ベルリン国際映画祭「フォーラム部門」招待作品に選出され、
第20回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門では作品賞を受賞した


1972年2月、日本中がテレビに釘付けとなった。5人の若者たちが、長野県軽井沢の「あさま山荘」に立てこもり、
警察との銃撃戦を展開したのだ。彼らは、革命に自分たちのすべてを賭けた「連合赤軍」の兵士たち。
その後、彼らの同志殺しが次々と明らかになり、日本の学生運動は完全に失速する−。
ベトナム戦争、パリの5月革命、文化大革命、日米安保反対闘争、世界がうねりを上げていた1960年代。
学費値上げ反対運動に端を発した日本の学生運動も、三里塚闘争など、農民や労働者と共に、
社会変革を目指し、勢いを増していった。活動家の逮捕が相次ぐ中、先鋭化した若者たちによって、連合赤軍は結成される。

第七藝術劇場よりお得な情報をお知らせします。
早朝特別料金  3月29日(土)〜4月4日(金)午前8:30〜11:45の上映は、早朝特別料金800円均一です。


詳しい情報はこちらのページをご覧下さい。

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 ■ 2008年2月28日放送
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。

3月上演のオススメ映画をご紹介!

ジプシー・キャラバン(アメリカ)
インドに起源を持ち11世紀から全世界に散らばったジプシー。
今なお続くロマ/ジプシーへの言われ無き差別と迫害の中で、彼らが奏でる音楽は強靱な響きを持っている。
カメラはスペイン、ルーマニア、マケドニア、インドの4つの国の5つのバンドが6週間を掛けて北米の諸都市を廻る
「ジプシー・キャラバン・ツアー」を追い、それぞれのミュージシャンのルーツを訪ねる。
それぞれの場所で重ねてきた年月がステージの上でひとつになり、圧倒的な力で心を揺さぶる。
音楽を通して、人間が生きていくことの本質的な悲しみ、そして喜びが映し出された感動のドキュメンタリー。

3/1(土)、3/2(日)20:50の回上映前、純国産和製ジプシー楽隊「Freylekh Jamboree」によるミニライブ決定!
映画の前に、生のジプシー音楽が待っている!!
*終映時刻が23:00を過ぎる可能性がございますので予めご了承下さい。


胡同の理髪師(中国)
中国・北京の旧城内を中心に至る所にある細い路地、胡同。
ここには伝統的な建築様式で作られた庶民たちの家屋が並び、古き良き都の情緒漂うスポットとして知られる。
しかし2008年のオリンピックを前にして、昔ながらの街並みは、そこに住む人々の細やかな人情とともに姿を消そうとしている。
その中で、仕事と友人との麻雀を何よりの楽しみに、胡同の一角に暮らす93歳の老理髪師・ちん爺は
我々に“豊かに生きること”の意味を問いかける。


詳しい情報はこちらのページをご覧下さい。

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 ■ 2008年1月31日放送
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。

2月上演のオススメ映画をご紹介!

線路と娼婦とサッカーボール(スペイン)
グアテマラ・シティを横切る線路脇の“線路”(リネア)と呼ばれる地域で
娼婦として1回2ドル半という少ない報酬で仕事をしているバレリア、ビルマ、メルシーとその仲間たち。
彼女らは差別や暴力を訴えるため、サッカー・チームを結成するが
娼婦であることを理由に、リーグのトーナメントから除外されてしまう。
この除名騒ぎはグアテマラで大論争を引き起こし、支援と排除運動によって彼女たちの生活は変わってゆく。


ハーフェズ ペルシャの詩(イラン・日本)
シャセセディンはコーランを諳んじている者だけに与えられる称号を受け
“ハーフェズ”と呼ばれるようになり、高名な宗教者の娘・ナバートにコーランを教えはじめる。
ナバートは外国育ちのため、コーランの知識が少ない。
見つめ合うこともないまま、コーランや詩を詠み合ううちに、恋に落ちていくふたり。
恋心を隠せず、聖職者として禁じられている詩を詠んでしまったハーフェズは罪を問われ、称号を剥奪、住む家も失う。
父親により別の男と結婚させられたナバートは原因不明の病に落ちてしまう。
引き離されたふたりは、再び出会うことが出来るのだろうか……。


暗殺 リトビネンコ事件(ロシア)
2006年11月23日、ひとりの男が何者かに放射性物質ポロニウム210を飲まされ、毒殺された。
男の名は、アレクサンドル《サーシャ》・リトビネンコ。イギリスに亡命中の元FSB(ロシア連邦保安庁)中佐である。
彼は、チェチェン戦争の裏側に隠されているFSBとプーチン政権の腐敗を告発していたのだった。
リトビネンコだけではない。チェチェンでの戦争犯罪を告発していた女性ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤをはじめ
ロシアでは真実を伝えようとした数多くのジャーナリストたちが殺害され、その多くは犯人すら明らかになっていない。
ロシアでは、今、政治と犯罪が結託し、理想は死んだのだろうか?
そこには、血なまぐさい現実が横たわっている…


2月19日(火)は、全館停電作業のため上映時間が通常と異なります。
詳しくは第七藝術劇場のホームページにてご確認下さい。


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 ■ 2007年11月29日放送
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。

12月上演のオススメ映画をご紹介!

いのちの食べかた(オーストリア 他)
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。誰もが毎日のように食べている膨大な量のお肉。
でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ
どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう?
世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって
生産・監理せざるを得ない現代社会の実情。
ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚
巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なく解体される牛…。
その生産性の高さと、時に絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも
改めて私たちが生きていることの意味が問い直される。


●風の外側(日本)
名門女子高の合唱部でソロを務める真理子は、音大目指して毎日レッスンに励んでいた。
ある朝、通学途中に男たちに絡まれ、鞄を海に落とされてしまう。それを、海に飛び込んで拾ってくれた青年がいた。
感激した真理子は、その青年に再び会い、自分たちの下校時のボディガードになるよう頼む。
口数が少なく、名前さえ名乗らない青年だったが、やがて二人は恋心を抱くように。
しかし、青年には真理子に言えない任務を任されていた。

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2007年「月イチ第七藝術劇場



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