今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
12月上演のオススメ映画をご紹介!
●いのちの食べかた(オーストリア 他)
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。誰もが毎日のように食べている膨大な量のお肉。
でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ
どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう?
世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって
生産・監理せざるを得ない現代社会の実情。
ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚
巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なく解体される牛…。
その生産性の高さと、時に絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも
改めて私たちが生きていることの意味が問い直される。
●風の外側(日本)
名門女子高の合唱部でソロを務める真理子は、音大目指して毎日レッスンに励んでいた。
ある朝、通学途中に男たちに絡まれ、鞄を海に落とされてしまう。それを、海に飛び込んで拾ってくれた青年がいた。
感激した真理子は、その青年に再び会い、自分たちの下校時のボディガードになるよう頼む。
口数が少なく、名前さえ名乗らない青年だったが、やがて二人は恋心を抱くように。
しかし、青年には真理子に言えない任務を任されていた。
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