| ■ 2007年11月29日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
12月上演のオススメ映画をご紹介!
●いのちの食べかた(オーストリア 他)
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。誰もが毎日のように食べている膨大な量のお肉。
でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ
どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう?
世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって
生産・監理せざるを得ない現代社会の実情。
ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚
巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なく解体される牛…。
その生産性の高さと、時に絵画のごとく美しい撮影に驚愕しつつも
改めて私たちが生きていることの意味が問い直される。
●風の外側(日本)
名門女子高の合唱部でソロを務める真理子は、音大目指して毎日レッスンに励んでいた。
ある朝、通学途中に男たちに絡まれ、鞄を海に落とされてしまう。それを、海に飛び込んで拾ってくれた青年がいた。
感激した真理子は、その青年に再び会い、自分たちの下校時のボディガードになるよう頼む。
口数が少なく、名前さえ名乗らない青年だったが、やがて二人は恋心を抱くように。
しかし、青年には真理子に言えない任務を任されていた。
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| ■ 2007年11月1日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
11月上演のオススメ映画をご紹介!
●たとえ世界が終わっても(日本)
余命数年と宣告され、自暴自棄になった真奈美はインターネットの自殺サイトを見て、集団自殺を考える。
だが、集まったメンバーは好き勝手なことばかり言って、いっこうに自殺する気配がない。
一人で死のうとしたそのとき、サイトの管理人・妙田が現れ
「ある人を助けてくれたら苦しまずに死ねる薬をあげる」と奇妙な交換条件を出すのだった。
迷いながらも承諾した真奈美は、紹介された長田と一緒に、とある田舎町を訪れる。
そこは、長田が15年間帰れなかった故郷だった…。
●M(日本)
聡子は夫・秀之と子供と3人、平穏に暮らしている。幸せな日々、しかし聡子の胸の奥には、見えない不安が
いつもつきまとう。ぽかりと空いてしまった穴は、どうやって埋められるのだろう。
「28歳ってオバサンですか?」携帯サイトに書き込み、男と情事を重ねていく。
気づいたときには、抜けられない闇へと墜ちていた。優しい声の男はヤクザで、聡子は売春を強要されていた。
脅迫され、強要され、どこへも逃げられない中で、初めて知った悦び。
一方、変わっていく妻の姿に戸惑いを感じつつも、ただ見つめることしかできない秀之は
妄想の世界へと入り込んでいく。
もう一人、聡子を見つめる少年がいた。…
●14歳(日本)
12年前、14歳だった稜は、学校で事件を起こす。同級生の浩一はその事件を目の当たりにして立ちすくむ。
それ以来、精神科に通いながらも「真剣に人と向き合う」と決心し、中学教師になった稜。
しかし、毎日のように起こる問題や子供達の憎しみと不信感を背に、疲れは溜まるばかりだ。
一方、浩一は大好きだったピアノの道を諦め、電気会社の測量士になっていた。
ある日、受験勉強のためにバレエを辞めさせられた生徒の家庭訪問をした稜は、浩一と再会する。
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| ■ 2007年10月4日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
10月上演のオススメ映画をご紹介!
●そして、デブノーの森へ(フランス・イタリア・スイス)
セルジュ・ノヴァクの名で素顔を隠したまま人気作家としてベストセラー小説を発表し続けるダニエルは
義理の息子の結婚式へ出席するためカプリ島へ向かう途中、ミステリアスな美女ミラと出会い一夜を共にする。
翌日、式場へ赴くと、ミラこそが花嫁だった。ジュネーヴの自宅に戻ってからもミラとの情事を止められないダニエルに
ある日、密会の隠し撮りと、妻にさえ打ち明けていない過去を暴く古い写真が届く。
●ルーツ・タイム(ジャマイカ=アルゼンチン )
7月23日、ハイレ・セラシエ生誕の日。いつもの様にバブーとジャー・ブルは
カラフルなおんぼろ車の移動式レコードショップでジャマイカの郊外をレコードを売り回っていた。
ラジオからは人気DJファーマー・ルーツの番組“バビロン脱出”。ファーマー・ルーツは言う。
「今日は特別な日だ。ラスタならわかるだろ。ラスタマンはひとり残らず互いに結束せよ。
今時は熟し、我々は自由だ。ルーツへと向かうのだ。アフリカへ」。
食べ過ぎてお腹を壊したバブーと、ほら話ばかりするジャー・ブル。
ゆるゆると車を進める中、ラジオで話しているはずのファーマー・ルーツが
ヒッチハイクしているところに遭遇し、彼らの奇妙な旅が始まる。
●明るい瞳(フランス)
フランスの片田舎で兄夫婦と同居しているファニーは、大人らしからぬ言動で
兄のガブリエルに心配をかけてばかり。おまけに兄嫁のセシルとは明らかに折り合いが悪い。
ある日、セシルの浮気現場を目撃してしまい、女2人の対立は最悪の状態に。
ファニーは家を出る決意をし、ドイツに葬られた父の墓を目指して旅に出る。
途中、森の中で道に迷い途方に暮れていると、きこりの男に出会うが、まったく言葉が通じないのだった。
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| ■ 2007年8月30日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
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9月上演のオススメ映画をご紹介!
●シネマコリア2007(韓国)
9月1日(土)2日(日)の二日間、プチ韓国映画祭「シネマコリア2007」が開催されます
日本初公開・大阪初公開作品となる貴重な映画を1日2作品づつ上映いたします。
1日(土)
『懐かしの庭』 『ラジオ・スター』 /2日(日) 『ホリデイ』 『青燕(あおつばめ)』
●マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶(イタリア)
没後10年を迎えた、イタリアが生んだ希代の俳優、マルチェロ・マストロヤンニ。
彼の真実の姿を、異母姉妹である二人の娘をはじめ、ルキーノ・ヴィスコンティ、フェデリコ・フェリーニなど
30人もの映画人たちの証言と映像によって語っていく。
今、世界中が恋した男の秘密が明かされる!
●不完全なふたり(フランス=日本)
マリーとニコラは結婚15年になる夫婦。彼らは友人の結婚式に出席するために、パリへやってきた。
友人たちからは“理想のカップル”として見られる二人だったが、実は彼らは離婚することを決めているのだった。
二人は、パリ滞在の数日間にも、たびたび口論を繰り返す。一方、マリーはロダン美術館で
あたかも溶け合おうとする女と男を描いた彫像を見て、引きつけられる。
「私たち、何をしたの?」「何をしなかったの?」後悔し、迷い、傷つけ合いながら、失ってしまうことに気づいた時
初めて相手の存在をより大きく感じ始めるのだった。
マリーとニコラは“不完全な二人”なのだろうか?
他人同士の女と男にとって“完全な二人”であることとは?
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| ■ 2007年8月2日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
8月上演のオススメ映画をご紹介!
●ひめゆり(日本)
第2次世界大戦末期、沖縄では住民を巻き込んだ地上戦が展開された。
15歳から19歳の女学生たちも戦場動員され、献身的な看護活動の末、多くが亡くなった。「ひめゆり学徒隊」。
あまりにむごい体験を経て生きのびた生徒たちの多くは、戦後長く沈黙を保っていた。
●ヒロシマナガサキ(アメリカ)
アカデミー賞ドキュメンタリー映画賞に輝いたスティーヴン・オカザキ監督が、25年の歳月をかけて完成させた
渾身のドキュメンタリー映画。
広島、長崎の原爆投下から60余年を経た今、日本でも記憶が薄れつつあるが
アメリカをはじめ世界の多くの人々はいまだその実態を知らず、被爆者の現実についてはほとんど知られていない。
2001年9月11日の同時多発テロ以降、核拡散の危機が急速に高まり
核兵器による大量殺戮が現実化する恐れも出てきた。
そのような状況のなか、「ヒロシマナガサキ」は、2007年、広島原爆投下の日・8月6日に全米に向けて
テレビ放映される予定である。
●TOKKOー特攻(日本=アメリカ)
亡き叔父が戦時中に特攻隊員として訓練を受けていたことを知り、それをきっかけに元特攻隊員の生存者たちへの
取材を重ねていったのは、NYで生まれ育った日系アメリカ人監督・リサ・モリモト。
監督と共にプロデュースを手がけたのは、日本に生まれ育ち
今や日本映画の英語版字幕の第一人者リンダ・ホーグランド。
この二人が持つふたつの国の視点から、日本の特攻隊員たちの忘れられない真実に迫る。
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| ■ 2007年6月28日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
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7月上演のオススメ映画をご紹介!
●紅い鞄 モォトォオ探検隊(中国)
山登りを趣味としていた上海のある老人は、死ぬまでに100の山を征服しようと各地へと旅に出た。
しかし、チベット自治区の山奥にある中国最後の秘境モォトォオという土地には自動車が通行できるような道もなく
子ども達は通学するのに数千メートルの危険な山を命懸けで歩いて行かねばならなかった。
それを知った老人は私財をはたいてモォトォオに学校を作り、今はそこに暮らしているという。
そんな老人の存在を知り、心を打たれた上海の新聞記者と老人を診察するためにやってきたわがまま女医は
地元の校長や娘たちと共にモォトォオへの過酷な旅へと出発するが…。
●ニーハオ とう小平(中国)
1984年、中国建国35周年を祝う天安門広場のパレードで、北京大学の学生が「小平、イ尓好(ニーハオ、とう小平)」の
横断幕を掲げた。
これは新しい時代へ向かおうとする学生たちが、とう小平にメッセージを伝えたいと
考えて行ったパフォーマンスで、当時の中国では非常にめずらしいことだった。
生い立ちから香港返還を目前にして亡くなるまでの92年間を膨大な写真や
記録映像、ニュース映像からたどったドキュメンタリー。
●胡同(フートン)愛歌(中国)
北京の路地裏・胡同に暮らす杜は、高校生の息子・小宇とつつましくも平穏な日々を送っていた。
息子は成績が悪くいつも杜を悩ませていたが、再婚相手の小宋の店を手伝って花の配達をしたり夜勤の
杜の元に夜食を届けたり、本当は父親思いの心の優しい子だった。
ただ、ぶっきらぼうな性格で素直に気持ちを表せない。
小宋の前夫が杜に嫌がらせを始め
平和な暮らしが崩れていくと、たまらなくなった小宇は一人で何とかしようと、前夫に反撃したり
小宋に出て行けと言ってしまう。「父さんを不幸にするな」と。そんな思いも空回りし、父子は衝突してしまう。
お互いを思いやりながらも不器用ですれ違ってばかりの二人がようやくわかりあえた時、別れがやってきて……。
中国映画「紅い鞄 モォトォオ探検隊」「ニーハオ とう小平」「胡同(フートン)愛歌」
の3作品うち、2作品を2400円、3作品を3000円で鑑賞できるお得な券もございます。 (※当日のみ有効)
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| ■ 2007年6月7日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
6月上演のオススメ映画をご紹介!
●絶対の愛(韓国・日本)
愛の不安から整形に踏み切り、自分の顔を作りかえる女。
やがて新しい顔になった彼女は、恋人の前に現れる。真実を知らず、彼女を愛し始める男。
しかし、その真実を知った時、彼がとった行動とは、何と…!?
●選挙(日本)
政治家の秘書経験もない「山さん」こと山内和彦(40歳)は、いわば政治の素人。
しかも選挙区は、ほとんど縁もゆかりもない川崎市宮前区。いわゆる落下傘候補。
「電柱にもおじぎ」を合い言葉に、小泉首相や自民党大物議員、地元自民党応援団総出の
世にも過酷な「どぶ板選挙」が始まった。
果たして、山さんは勝てるのか?
そして選挙戦を通じて浮き彫りになる「ニッポン民主主義」の本質とは?
●檸檬のころ(日本)
吹奏楽部指揮者で高校三年生の加代子は、なんだってうまくこなし、成績優秀、東京の大学に進学すると決めている。
野球部の巧は、いつも加代子を見つめていた。忘れられない中学時代の淡い思い。
そんな巧に、野球部のエース富蔵が「オレ、加代ちゃんのこと好きなんだ」とおちゃらけて言った。
絡まない巧と加代子の視線。近づいていく加代子と富蔵の距離。
教室の片隅で音楽にのめり込んでいる恵は、将来、音楽ライターに成ると心に決めている。
恵は自分と同じように音楽を“感じている”軽音楽部の一也を知る
。
……
5人それぞれの思いが交錯していく中、季節は移り変わり、別れの日が近づいてきた。
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| ■ 2007年4月26日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
GW上演のオススメ映画をご紹介!
●約束の旅路(フランス)
1984年、常に死と隣り合わせのスーダン難民キャンプ。エチオピア系ユダヤ人だけがイスラエルへ
救出されることを知ったひとりの母親が息子を手放す。最愛の我が子を生かすために。
見知らぬユダヤ人女性の手を借り、イスラエルに到着した9歳の少年は、シュロモというユダヤ名を与えられる。
やがてリベラルで裕福なヤエルとヨラム夫婦の養子となるが、本当はユダヤ人でないことを誰にも
打ち明けられず苦悩する…。
●こほろぎ嬢(日本)
故郷で、祖母と暮らす少女・町子。そこに東京から心理学研究者、幸田当八が訪れ
戯曲の恋の台詞を町子に朗読させる。何日か朗読した町子は、当八が去った後も
彼の面影を胸に抱き毎日を夢見るように暮らす。そんな町子は、引きこもり詩人の土田九作を訪ねる。
九作は、町子が深いため息をつくのを聞き、彼女が片恋していることに気づく。急速に町子に惹かれる九作だが…。
そして、町子が大人になったかのような“こほろぎ嬢”。
彼女の恋の相手は、図書館で見つけた英国の神秘派詩人シャープ氏と、その恋人マクロード嬢。
お互い熱烈なラブレターまで書いた二人だが、実は…。三つの変てこな恋の物語。
●幽閉者 テロリスト(日本)
空港襲撃作戦メンバーのMは、二人の仲間と作戦を実行する。空港襲撃は成功するが
自決用に準備していたMの手榴弾だけが不発に終わる。仲間は自決したが、Mだけが取り残されてしまう。
彼を待っていたのは拷問、そして“豚の飼育”と呼ばれる人体実験だった。
真っ暗な狭い箱の中で、ポツン、ポツン…と繰り返される水滴拷問。
それは次第に脳をかち割る轟音となり、その反復するリズムとともに、少年時代の記憶が蘇っていく…。
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| ■ 2007年3月29日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
毎回紹介しています十三を舞台にした映画「かぞくのひけつ」大ヒットロングラン中です!
子供さんたちの春休みを利用して家族でみられてみては?
ここで4月上演のオススメ映画をご紹介!
●恋人たちの失われた革命(フランス)
1968年5月、パリ。兵役を拒絶した二十歳の詩人フランソワ。
ある日、彼は彫刻家を目指す美しい女性リリーと出会い、一瞬にして恋に落ちる。
やがて友人たちと共同生活を始めたフランソワ。そこは自由で満ち足りた空間だったが
麻薬やセックスに溺れ、夢や理念、そして“革命”についてでさえも、語りあうだけの単調な日々。
憤りと不安を感じた若者たちは、1969年、別々の道を模索し始める。
●ありがとう(日本)
「ありがとうって言って」が口ぐせの姪っ子の奈緒ちゃん、25年間も撮影させてもらってありがとう…。
撮影を始めてから25年、奈緒ちゃんは32才になり、家を出てグループホームに自立
お母さんは自ら立ち上げた地域作業所「ぴぐれっと」を見守り、弟は「ぴぐれっと」の中心的存在
そしてお父さんはサラリーマンを定年退職。
奈緒ちゃん一家四人の「しあわせ」は、カタチを変えながら今も発展途上です。
「ありがとうって言って」映画を観るひとりひとりに奈緒ちゃんは問いかけます。
●ツヒノスミカ(日本)
その家に、ばあちゃんは、ひとりで住んでいた。毎朝、2枚のパンと納豆、それにリンゴを絞ったジュース。
何十年も淡々と続けられた変わらない暮らし。その家が取り壊される。家中に山積みになったガラクタ。
それは、この家に流れていた時間の証。「それを捨てられちゃ困る。死んでも捨てられない」とばあちゃんは呟く。
解体される家。ひとつ物を捨てる度に、ひとつの時間が消えてゆく。
ささやかだけれど、慈しむように営まれた一つの歴史の終わり。
ばあちゃんの家の終焉を愛おしむように見つめた、ひと夏の小さなレクイエム…。
●SMILE 人が人を愛する旅(日本)
日本が誇る屈指のライブバンド、東京スカパラダイスオーケストラ。
彼らは2006年6月、12枚目となるオリジナルアルバム「WILD PEACE」をリリース
半年で70本を超える壮絶なツアーをスタートさせた。
喧騒のハノイや、パリ、バルセロナ、アムステルダムなどヨーロッパ各地の美しい風景の中に覗く人間の心の景色。
「毎日が最高じゃなきゃいけない仕事をやっている」といってはばからない、“10人の侍”が
幸せ探しの旅の途中に見るものは何か?
【4/5(木)上映前、谷中敦さん、牧野耕一監督ほか舞台挨拶予定!】
●気球クラブ、その後(日本)
“気球クラブ・うわの空”。このサークルには、本当に気球が好きな人
寂しさを紛らわしたい人、恋愛や友情を求める人…、様々な思いを抱いた若者達が集っていた。
5年後…ガールフレンドのみどりと微妙な関係を続けている二郎のもとに、1本の電話が入る。
かつての仲間からリーダー・村上の突然の事故、そして死。
このことをきっかけに、バラバラになっていたメンバーが再び集まり、村上を偲んで大宴会が催されることになった。
だが、彼らは、これが最後の、一夜限りのバカ騒ぎだということに気づいていた。
二郎はそこで、村上の恋人だった美津子の深い想いを初めて知ることになる…
その他詳しい情報はこちらのページでチェックしてみてください。
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| ■ 207年3月1日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
毎回紹介しています十三を舞台にした映画「かぞくのひけつ」大ヒットロングラン中です!
そしてこの『かぞくのひけつ』が”第2回おおさかシネマフェスティバル”で
新人賞新人監督賞を受賞いたしました!
まだまだ上映は続きます。まだ観てないという方は是非!
ここで3月上演のオススメ映画をご紹介!今回は沢山紹介しちゃいます!
●エコエコアザラク Bpage(日本)
悪魔は、ここにいるーー
暗いアトリエでひたすら人形作りをしている車いすの女性・リョウ。
見るも無惨な顔をしている彼女は、1年前の大惨事で重傷を負ったフォトグラファー。
意識が戻ったと同時に病院から消えた彼女は、同じ事故で命を失ったカリスマモデル・ミリスへの幻想を
今でも追っていた。
別の町で女子高生相手に占いをしながら生活していた黒井ミサは再びあの町を訪れる。
そこでミサは、冴子からバラバラ死体が次々発見されるという猟奇事件について聞かされる。
さらにその犯人は、死んだはずのカリスマモデル・ミリスではないかという噂が飛び交っていたのだ。
ミサは、行方不明になっているリョウに接触するため、単独調査を開始するのだが
そこには信じがたい事実が隠されていた…。
【舞台挨拶決定!3/9(金)最終日、上映前、主演の近野成美さんが舞台挨拶で来館】
●ヒョンジェ(日本)
1968年、川崎で発生したシージャック事件。
多数の人質を取り発砲を繰り返す犯人は、警視庁狙撃隊員によって射殺された。
それから11年後の大阪・通天閣を間近に見る街で、在日朝鮮人とのケンカに暮れる高校生・純は
河原でドラムの練習をするヨンチョルと出会い友情を深める。
ある日、大人から暴行を受けるヨンチョルが朝鮮人と知る純。
その時に助けに入った純の父・加納を亡き兄の姿と重ねるヨンチョル。
やがて、純の父が狙撃隊員だったことを知った純、そして亡き兄(ヒョンジェ)を殺したのが
純の父であったことを知るヨンチョル。
葛藤するヨンチョルは、かつての兄の仲間が加納への報復計画を知り
加納に逃げるように伝えるが、加納は「もう逃げることに疲れた」と夜の街に姿を消した…。
【舞台挨拶予定!3/24(土)初日、PM5:00の回上映後、奥田瑛二さん舞台挨拶予定!】
●みえない雲(ドイツ)
高校3年生のハンナは、幼い弟と母親の3人で暮らすすごく普通の女の子。
ある日、転校生のエルマーから呼び出され、人気のない教室へ行くと、ぎこちない会話のあとに突然のキス。
そんな幸せな気分もつかの間、突然サイレンが激しく鳴り響く。
近郊の原子力発電所で事故が起こり、街はパニックに陥る。
「必ず迎えに行く」。ハンナは彼の言葉を信じて待つが、放射能を帯びた雲が迫ってくる。
極限状況下で暴徒化した群衆に巻き込まれた彼女は、再びエルマーに会うことができるのだろうか…。
●ありがとう(日本)
「ありがとうって言って」が口ぐせの姪っ子の奈緒ちゃん、25年間も撮影させてもらってありがとう…。
撮影を始めてから25年、奈緒ちゃんは32才になり、家を出てグループホームに自立
お母さんは自ら立ち上げた地域作業所「ぴぐれっと」を見守り、弟は「ぴぐれっと」の中心的存在
そしてお父さんはサラリーマンを定年退職。
奈緒ちゃん一家四人の「しあわせ」は、カタチを変えながら今も発展途上です。
「ありがとうって言って」映画を観るひとりひとりに奈緒ちゃんは問いかけます。
●ダニエラという女(フランス)
誰もが目を奪われる絶世の美女、ダニエラは飾り窓のなかで生きる女。
平凡な男・フランソワから宝くじで手にしたお金が続く限り
「僕と一緒に暮らして欲しい」という大胆な申し出をされる。
こうして平穏で幸せな日々が始まるのだが、ダニエラが本当に求めていたものは…。
●おばちゃんチップス(日本)
建設会社のエリートだった家弓修平)は、長年の夢であった方言研究をするために会社を辞め
はるばる東京から大阪までやってくる。しかし大阪は修平にとって異国の地。
のっけから下宿先のおかみさん千春を筆頭に、“おばちゃん”たちが修平の前に立ちはだかり
その勢いにブンブン振り回される。
職場の大学では、生徒達にコケにされ、妻にも愛想をつかされ、下宿先ではおばちゃん達に
メタメタにされる日々…。唯一の安らぎは向かいのアパートに住む麻衣子との時間だった。
そんな中、借金まみれだった下宿先に、とうとう地上げ屋の魔の手が迫ってくる! さあ、どないする…
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| ■ 2007年2月1日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
「かぞくのひけつ」と「長い散歩」大ヒット上映中!
ともに 公開延期で2月も上映しますのでまだ観てない方ご安心下さい!
ここで2月上演のオススメ映画をご紹介。
●合唱ができるまで(フランス)
パリ13区。週に1度、総勢100名のアマチュア合唱団のメンバーたちが集まり
女性指揮者クレール・マルシャンのもと、教会でのミサコンサートに向けて練習に励んでいる。
日々仕事に追われる大人から、子供たちやティーンエイジャー、余暇を楽しむ老人まで。
ひとりひとりの歌声が旋律を奏で、やがてひとつのハーモニーとなり、“音楽”へと昇華されていく。
そこには、アマチュア合唱団がステージに上がるまでの過程、オーディションからユニークな発声法
パート練習、リハーサルまでが映し出され、彼らの努力や苦労しながらも
成長していく姿が丹念に綴られる。
●イヌゴエ 幸せの肉球(日本)
いつまで経っても頼りない凌は、付き合って何年にもなる
涼子の誕生日を一日間違えてしまい彼女を激怒させる始末。
ついに愛想を尽かした涼子は、荷物をまとめて一緒に住んでいる部屋から出て行ってしまった。
彼女に捨てられ、街をとぼとぼ歩く凌。すると、なぜかペットショップから涼子の声が。
その声の主は、なんと涼子が飼いたいとずっと狙っていたフレンチブルドッグのブルちゃん(♀)だった!
凌は、伝えることが出来なかった想いを伝えるためにブルちゃんを購入
そして涼子と同じ声の訛りを頼りに、彼女の実家を探す旅に出る…。
●映画監督って何だ!(日本)
始まりは日本の運命を大きく転換させることになった「二・二六事件」と同じ日。
1936年2月26日、雪の降りしきる中、旗揚げされた日本映画監督協会が創立70周年を迎え
580余名の会員の内、200名にも及ぶ映画監督たちが自ら役者・スタッフとして
コント仕立ての時代劇、綿密な再現劇に挑戦し、さらにはインタビューも交えるという
賑やかな構成で訴えるのは、「監督は映画の著作権者である」こと唯一つ。
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| ■ 2006年12月28日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
七藝支配人の松村さんにお話をきかせていただきました。
以前紹介した「かぞくのひけつ」ですが大人気ということで2月まで公開予定です。
まだみてない〜という方は年末年始に見に行かれてみては?
ちなみに年末年始の休館は1/1となっていますので注意!
●BOW 30th 映画祭 in OSAKA 12/30〜1/12(1/1は休み)
BOWとは、Best Of the Worldの頭文字をとったもの。
世界各国の映画を1日3作品楽しめるという映画ファンにはたまらない映画祭になってます。
前売券(3回券3,000円)は、チケットぴあ、ローソンチケットのみで販売中!
●長い散歩(日本)
定年まで高校の校長を務めた松太郎は、妻をアルコール依存症で亡くし、ひとり娘とも絶縁状態。
家庭を顧みなかった過去の自分を後悔しながら、安アパートでひっそりと暮らし始めた松太郎は
隣室の女が幼い娘を虐待していることに気がつく。それ以来、何かと少女を気にかけていたがある日
ついに惨状を見かね、彼女をアパートから連れ出してしまう。
旅に出た二人の間に、少しずつ生まれていく絆。しかし世間は“誘拐”と見なし…。
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| ■ 2006年11月30日放送 |
大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
今回紹介するのは第七藝術劇場がある十三が舞台の映画です。
●かぞくのひけつ (日本)
大阪十三の商店街。地元の高校に通う賢治には、つきあって半年に
なる彼女・典子がいるのだがキスどころか手を繋ぐこともできないでいる。
というのも、女癖の悪い父・宏治(桂雀々)の因果が子に報い性病に
罹ったと思い込んでいる(童貞にも関わらず)からなのだ。
かといって、積極的に治療することはおろか、事実を突き止めることすら
できないでいるような「ヘタレ」だった。
そして、ウジウジと悩むばかりの賢治を見て不安になるばかりの典子は
いつしかスポーツ万能で学年一のモテ男・立花に心惹かれていく。
一方、商店街で不動産屋を営む両親にも、幾度目かの離婚の危機が
迫っていた。母・京子から頼まれた「バイト」で父を尾行していた
賢治が、父の愛人・ゆかり(ちすん)に見つかってしまい父のついていた
嘘がバレてしまった。
京子と直談判して、離婚させると息巻くゆかりを何とか抑えた
賢治だったが…。翌日、学校帰りの賢治が目にしたのは
不動産屋のバイト募集に応じて来たゆかりの姿だった!
映画の中には第七藝術劇場もでてきますので要チェックですよ!
第七藝術劇場のそのほかの映画上映情報はこちらのページでチェックしてみてください。
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| ■ 2006年10月26日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
●ディア・ピョンヤン (日本)
約3万人の在日コリアンが暮らす、大阪市生野区。人生のすべてを“祖国”に捧げる両親のもとで
私(ヤン・ヨンヒ)は育った。30数年前、朝鮮総連幹部の父は、3人の兄を帰国事業で北朝鮮に送り出した。
しかし月日が経ち祖国の窮状を知った両親は、息子たちにせっせと仕送りを始める。
家ではステテコ姿でくつろぎ、「オモニ(母ちゃん)最高!」と叫ぶ陽気な父。
私は父を愛しているが、祖国に絶対的な忠誠を捧げ続ける一面を、どうしても理解することができない。
●三池 終わらない炭鉱の物語 (日本)
1997年3月30日、日本で最大の規模を誇った三池炭鉱は閉山しました。
でもその歴史を、「負の遺産」と言うひともいます。囚人労働、強制連行、三池争議、炭じん爆発事故…。
過酷な労働を引き受け、誇り高くやまに生きた男と女たちの証言を聞き続け、7年がかりで完成させました。
勇気をもって命がけで生きること。そのひたむきな力。今さらではなく
今だからこそ未来への思いを込めて伝えたい。150年以上にわたる、三池炭鉱の歴史に
初めて正面から向き合った映画です。
●そうかもしれない (日本)
寡作の文筆家・高山治と、その妻ヨシ子。ベストセラー作家とはいえないが、平穏な暮らし。
子供はないが、ヨシ子の姉の子・武がたまに顔を出しては、世間話をしていく。
その日は、突然おとずれた。散歩の途中、ヨシ子が、買い物の品物を忘れたという。
急いで店に向かう高山。だが、今日は誰もその品物を買ってはいないと言われる。
久しぶりに訪ねて来た高山の担当編集者・時岡の前でも、ヨシ子の会話は、どこかぎこちない。
ゆっくりだが、病は確実に進行していた。日常生活でも目が離せなくなってきて、言動もおかしくなっている。
自宅介護の限界がひっそりとそこまで近づいてきていたのだ。
●チーズとうじ虫 (日本)
ガンを患った母親の看病のため、実家へ戻った加藤治代は、発病から3年、母の姿をカメラに収めはじめる。
いつもと変わらない笑顔で台所に立つ母。真剣な目で絵筆を取る母。買ったばかりの新車と写真を撮る母。
農作業に精を出す母。入退院を繰り返しながら、母は残された命を精一杯生きている。
やがて、横たわる母の顔に白い布が被せられる日がやってきた。
高齢の祖母は、加藤の撮った映像で母の思い出を辿り続ける。
その他詳しい情報はこちらのページでチェックしてみてください。
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| ■ 2006年9月28日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
●太陽 (日本=ロシア)
闇は、まだ明けなかった。1945年8月。その時、彼は庭師のように質素な身なりをしていた。
その人の名前は、昭和天皇ヒロヒト。宮殿はすでに焼け落ち、天皇は、地下の待避壕か
唯一被災を免れた石造りの生物研究所で暮らしていた。
戦況は逼迫していたが、彼は戦争を止めることができなかった。
その苦悩は悪夢に姿を変え、午睡の天皇に襲いかかる。みるみるうちに焦土となる東京。
失われる多くの命。うなされるように目を覚ます天皇の孤独。日本は、まだ闇の中にある。
やがて、連合国占領軍総司令官ダグラス・マッカーサーとの会見の日が訪れる。
彼は、ひとつの決意を胸に秘めていた…。
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| ■ 2006年8月31日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
●愛より強く (ドイツ)
最愛の妻を亡くし絶望のどん底にあった中年男ジャイトは自殺を図り
未遂に終わったものの精神科クリニックに入院させられる。
そんな彼に、同じく入院していた若く美しいトルコ系ドイツ人のシベルが偽装結婚を持ちかける。
厳格なイスラム教徒の家族から自由になるには、同郷の男と結婚して家を出るしかないのだと。
ジャイトは不承不承同意し、2人は挙式後ただの同居人として暮らし始める。
しかし、いつからかお互いに惹かれ合うようになり…。
● 太陽に恋して (ドイツ)
生徒たちにバカにされ、夏のヴァカンスにさえなんの予定もない
そんなさえない教育実習生のダニエルが、美しいトルコ人のメレクに一目ぼれをする。
彼女を追ってハンブルクからイスタンブールへ。偶然にも、彼に思いを寄せる自由奔放な
女性ユーリが仲間に加わり、破天荒な旅がはじまる。喧嘩、誘惑、その果てには身包みをはがされ
ドラッグを初体験し、国境警察から留置所に放り込まれるという始末。
どうしてもメレクに逢いたいという気持ちからか、あるいはどんどん好きになっていくユーリの影響か?
長い放浪の旅の間に、偏屈で面白みのなかったダニエルの性格が変わり始める。
果たして、ダニエルは無事イスタンブールにたどり着き、メレクに再会できるのか。
それとも・・・。トルコのエキゾチックな音楽にのせて贈る、ロマンティック・ロードムービーの傑作。
その他9月上演予定の映画はこちら。
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| ■ 2006年7月27日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
●恋するトマト(日本)
両親と3人で暮らす、45歳の野田正男。農家の長男ゆえに嫁をもらえず、今度こそはと思った
景子との縁談も破談になってしまった。その後フィリピンパブで働くリバティと付き合い
結婚式を挙げるためにフィリピンへ向かうも、待っていたのは結婚詐欺という辛い現実。
失意に沈んだ正男は、数年後、フィリピンでやくざまがいの仕事に就いていた。
そんな彼は、ある日、仕事で故郷の風景に似たラグーナの村を訪れる・・・。
●蟻の兵隊(日本)
今も体内に残る無数の砲弾の破片。それは“戦後も戦った日本兵”という
苦い記憶を奥村和一(80)に突き付ける。かつて奥村が所属した部隊は
第2次世界大戦の終結後も中国に残留し、中国の内戦を戦った。
しかし、長い抑留生活を経て帰国した奥村たちを待っていたのは、逃亡兵の扱いだった。
戦後3年もたった戦闘で、なぜ戦友は“天皇陛下万歳!”と叫んで死ななければならなかったのか。
真相を明らかにするまでは、死んでも死にきれない。
仲間たちの想いを背に、奥村の命を賭けた戦いが始まった。
その他8月上演予定の映画はこちら。
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| ■ 2006年6月29日放送 |
今回は、大阪十三にある第七藝術劇場で上演するおすすめ映画をご紹介。
●夜よこんにちは(イタリア)
1977年の暮れ。アパートの下見に、若き女性キアラが訪れていた。
ごく普通の女性にしか見えない彼女は、実は極左武装集団「赤い旅団」の一員なのだ。
1978年、3月16日。テレビニュースがモロ元首相の誘拐を伝える。
キアラの任務はモロ元首相を部屋に監禁することだった。図書館に勤務するキアラは
同僚の男性と親しくなる。しかし彼は旅団を殺人者だと言い放つ。
そして彼女は、ある頃からモロが自由に歩き回る夢を見るようになる……。
● ウォ アイ ニー(中国)
あらすじ・解説の詳細 最愛の恋人を、結婚直前に不慮の事故で失ったシャオジュー。
彼の親友のワン・イーと慰め合ううちに、二人は惹かれ合い、急ぐように結婚する。
小さいながらも心地よいアパートで、愛ある生活を始めた二人。
しかし、結婚してすぐに、夫はシャオジューの話を聞かなくなってしまった。
他の女性の話をするようになり、夫婦の心はすれ違い始めた。
不安を覚えたシャオジューは、夫に「愛してる」という言葉を求め、口論が増える二人。
夫婦喧嘩は次第にエスカレートしていき、嫉妬に狂った妻はとんでもない行動に出る。
●恋するブラジャー大作戦 (仮)(香港)
アジア全土で人気を誇る下着メーカー・シス。
全社員が女性という会社シスは、「究極のブラ」開発のために、初めて男性社員を起用することになった。
高い倍率を勝ち抜いて採用されたジョニーとウェインは、女性社員の熱烈に歓迎され、すっかり有頂天。
仕事もしないで、バカ騒ぎしてばかりいた。
そんな彼らを冷ややかに見ていた、チーフデザイナーのレナは
既存のブラジャーについてレポートするよう命じる。
ブラの高級品と安物の区別もつかない彼らは、開き直り
ノリだけで“究極のブラ“試作品を作り、発表する。
その他7月上演予定の映画はこちら。
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| ■ 2006年6月1日放送 |
今回は、映画館の紹介です。大阪十三にある第七藝術劇場をご紹介。
ゲストに、第七藝術劇場の松村さんにお越し下さいました。
「ナナゲイ」の愛称で知られていた第七藝術劇場は、1999年5月末より休館していましたが
今年2002年7月、地元の方々の熱いご支援を受けて再オープン。
関西でミニシアターが次々と閉館に追い込まれる中での再出発です。
第七芸術劇場は、他の映画館と違いドキュメンタリー映画が見られる映画館。
これから遊わーくでは、今後第七藝術劇場の上映作品を紹介していく予定なのでご期待下さい!
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2008年「月イチ第七藝術劇場」
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